「オイル混在が油圧トラブルを招く理由」

油圧装置で意外と多いトラブル原因が、オイルの混ぜ使いです。一見同じように見える油でも、メーカーや種類が違えば添加剤の成分は異なります。これらが混在すると化学反応を起こし、スラッジの発生や潤滑性能の低下を招く恐れがあります。その結果、動作不良や異音、シール劣化が一気に進行します。
オイル補充や交換時は、必ず同種・同銘柄の油を使用することが基本です。不明な場合は全量交換が安全策になります。油は混ぜない。この原則を守るだけで、油圧トラブルの多くは防げます。

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