「油のニオイも立派な点検項目です」

オイルの点検というと、色や量ばかり気にしていませんか?実は**「ニオイ」**も重要な点検ポイントです。油から焦げたようなニオイや強い刺激臭がする場合は、熱による酸化が進み、本来の潤滑性能や圧力伝達性能が低下している可能性があります。そのまま使用を続けると、シールの劣化やポンプ・シリンダー内部の摩耗を早める原因になります。日常点検では、オイルの色だけでなくニオイにも意識を向けましょう。五感を使った点検が、設備トラブルの早期発見につながります。

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