パッキンは永久に使える部品ではありません。
使用状況に関わらず、数年で必ず寿命がやってきます。
ゴムや樹脂でできたパッキンは、時間の経過とともに
硬化・ひび割れ・弾力低下が進みます。
見た目に異常がなくても、密封性能は確実に落ちています。
劣化したパッキンを使い続けると、
・油にじみ
・圧力低下
・突然の大量漏れ
といったトラブルに直結します。
特に注意したいのは、
「まだ漏れていないから大丈夫」という判断です。
漏れた時点で、すでに限界を超えています。
トラブルを防ぐ一番の対策は、
定期交換を前提にした保全です。
パッキン交換は小さな作業ですが、
放置すれば大事故につながります。
「壊れる前に替える」を意識していきましょう。
