「ロッド速度変化は内部摩耗のサインです」

シリンダー動作中にロッドの速度が一定でなくなる「速度ムラ」は、内部摩耗が進行している重要なサインです。シールや摺動部が摩耗すると内部漏れが発生し、圧力が安定せず、動きがガクガクしたり途中で速さが変わったりします。
この状態を放置すると、さらに摩耗が進み、最終的には作動不良や停止につながります。点検時は数値だけでなく、実際の動きをよく観察することが重要です。普段と違う動きに気づけるかどうかが、早期対応と長寿命化の分かれ道になります。

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