水門用油圧シリンダーの改造を行いました

先日、水門用油圧シリンダーの改造を行いました。
まず、ばらすところから初めて修理、改造へと至るわけなのですが、これがあまりにも長年水に浸かっていたために塗装の内側から水が入り、浸食が進んでぶつぶつ状態になっていました。
どういう状態かといいますと、ウシガエルの肌みたいな状態です。苦手な人は苦手かも!?
この肌をエアーチッパーで落とし、内部を洗浄して、再組付けを行うわけです。
その後塗装も行いますが、その際も水に強い特殊なプライマーをローラー塗りを施して二回塗りし、その上から本塗装をします。
写真が改造後です。
水門用油圧シリンダー
※試験運転の様子を動画に収めました。
動画はこちらへ。
https://youtu.be/Fcc73OMOvLY
https://youtu.be/IxS2ot1nFMs
そういう流れで一連の作業を行うのですが、これがとにかく手間がかかりました。
今思うに、改造・修理の仕事というのは、とにかくその場で事に対応する「対応力」が本当に問われます。
一連の流れというのはありますが、その流れに対応しつつ、様々な状況の現場にあわせ、ここではどのようにしたら早く組めるのか?どのようにしたら効率が良いかを考えるわけです。
とにかく、行程を頭に置きながら、前へ前へと進めていかないと、無理なようです。
考える対応力が本当に必要だと感じた一件でした。

毎日、毎日、コツコツと!

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