「油漏れしてるんですけど…」と依頼が入り、さっそく分解開始。すると、なんと白い油が!これはエマルジョン、油と水が混ざったヤバいやつ。すぐにお客様に連絡すると、やっぱり「やばかった」との反応。そこからが当社の腕の見せどころ!内視鏡でパイプの状態を確認し、3次元測定器で内部溝を精密チェック。パッキン寸法を図面化し、耐圧に合わせた最適な材質で製作。海外製でもバッチリ修理、これぞ職人の技です!

大型のレッカーのロットが曲がったので見て下さいとの事。
かなり酷い。曲がって、引っ込めたようです。
最悪な状況下、ロットを出して分解することに・・・
シール壊れて油漏れが酷かったです。
油圧シリンダー工房ブログ 15ビデオ
船の舵用小型油圧シリンダーを製作しました。
元のシリンダーは外国製で、アルミで製作されていました。
よく、外国製にある事なのですが、分解できない・・・結局、買ってくれ!ということです。
製作する身としては、気持ちはわかります。
しかし、生産中止となった場合、状況は一変!さぁ、困った。代替えがないんだから!
そのような、状況で当社に持ち込むケースがあります。
その場合、お客様に、分解してもいいかお伺いする訳です。
または、お客様に分解していただきます。
今回、アルミのパイプで、肉厚1ミリ、想像だけでは、対処できません。
困った時のコピー品も対応いたします。
ただし、分解できる事、また、使用圧力が明確である事が条件です。