「内圧リークは見えないトラブル」 投稿日時: 2026年3月3日 投稿者: cylinderkobo.com 返信 外部に油漏れが見当たらなくても、内部で圧力が逃げている「内圧リーク」が起きている場合があります。シール摩耗や傷により油が内部でバイパスすると、圧が抜けて十分な力が出なくなります。その結果、「動くけれど押し切れない」「保持できない」といった症状が現れます。外漏れがないから安心、ではありません。出力低下や動作不安定を感じたら、内部漏れを疑いましょう。見えないリークこそ要注意。力が弱いと感じたら早めの点検が重要です。
「ピストン偏芯は寿命半減の原因」 投稿日時: 2026年3月2日 投稿者: cylinderkobo.com 返信 ピストンが偏芯している状態は、寿命を大きく縮める原因になります。芯がずれていると、シリンダー内部で片側だけに負荷が集中し、摩耗が急速に進行します。その結果、シール損傷や内部漏れが発生し、出力低下や異音につながります。わずかな芯ずれでも、長時間の運転でダメージは蓄積します。組付けや据付時には必ず芯出しを確認し、偏芯がない状態を確保しましょう。正しい芯出しが、安定稼働と長寿命の基本です。